サイドボードレイアウト

2016.12.31

Gare de l'Opera (5) - planning

さて、レイアウトのほうもおおまかなプランを考えましょう。

Sideboardレイアウトの設置は模型の展示台を兼ねてリビングのサイドボード内
サイドボード内に収まるレイアウトを作ろうと構想して、10年以上経過しておりますが、全く進展していないのに、更なる計画を立てて良いのか。

Plan44
Raily4というレイアウト作図ソフトを使用します。

RZモジュールに接続することを前提とします。
ロクハンから、ダブルクロスレールが発売されたのは大助かりです。
両面2面4線だと設計は楽ですが…

Plan43
パリ北駅のように駅正面から真っ直ぐに伸びたホームも魅力です。

Plan43l
試行錯誤の繰り返し
ポイント部と駅部を別モジュールにすることでスペースに余裕ができました。
機関車の滞泊所も設けます。
実際には、現物合わせをしながらの線路配置となるでしょうが、まずはこのレイアウトプランで進めます。

3dview
3D化してみましょう。
少しドームの屋根が高い気がしますが、なかなかいい雰囲気です。

今年は結局、プランニングだけで終わってしまいましたが、来年はどれだけ作りあげることができるでしょうか。

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2009.01.10

2009年 走り初め

さて、今年の鉄道模型走り初めは、先週の土曜日のこと。

新年早々Spur Z RoomでかがみさんがICE3のフル編成を実車と同様の向きに改造して走らせたことを報告されてのを見て、一念発揮。というのもZゲージのICEはカプラーが特殊な形状かつ導電カプラーのため取扱が難しいので、気合いを入れないとなかなか走らせようという意欲が湧かない始末。ただ、一度走らせればその雄姿に見とれるのだが。

ところで、ICEって何?という向きをσ(^_^)のブログの読者には多いと思うが、詳しくはwikiにアクセスいただくとして、InterCityExpress の略で、ぶっちゃけドイツの新幹線のようなものである。日本でも0系からはじまってN700まであるように、ICE1からICE3などに分類される。


しかしICE-Vは購入時から状態が悪く、導電カプラーは全て新品に交換したが、増結中間車はフレームに不具合があるのかないのか、線路の状態が悪いのか、脱輪したまま走り続けているのはご愛敬ということでご容赦を。
Icev

つい調子に乗ってICE3はすべてのパンタグラフを上げてしまった。実際には乗り入れるそれぞれの国別に使い分けてている。
Ice3m

これらのICEの編成をトレインバナーを使って解説してみよう。

ICE-V InterCityExpress 試作編成
58871-4410 002-0Bo'Bo'
48771810 002-6Apz
38871-3810 001-8ABpz
28871-2810 003-4Messw
18871-1410 001-2Bo'Bo'
 
ICE3M  InterCityExpress 国際仕様
888712-4406.5Tc
788712-3406.6T
687711406.7M
587714406.8T
488712-2406.3Td
387713406.2Ms
287712406.1T
188712-1406.0Tc
 

メルクリンのICE3だが、Spur Z Roomでも解説されているように、実は7号車と3号車は模型と実物でパンタグラフ等の向きが異なっている。σ(^_^)の技術ではちょっと難しいので、当分はそのままで運行するとしよう。

なお、上記トレインバナーの著作権は作成者であるMistral(南 聡一郎)に帰属します。

ところで、余談だが、ICE3ってJR九州の白いかもめに似ているような気がする。
というか、白のトヨタ ヴィッツに赤い帯を巻いたらどうだろうかなとつい思ってしまう。

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2008.01.05

A Happy New Year

新年明けましておめでとうございます。

今年の初運転は3日

外側線をいつものオリエント急行を88080 E18に牽かせ
内側線を81412 タルキスカラーのラインゴルトを引っ張り出して走らせてみました。

New_year

当初はエポックIVのRheinstreckeを目論んでおりましたが、
最近はエポックIIIが増殖しており、
この日は、電化直後のLinke Rheinstreckeというところでしょうか。
もっとも、オリエント急行はRheinstreckeを走っておりませんが。

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2007.12.22

サイドボードレイアウト -マイクロトラック-

アメリカのマイクロトレインズ社からマイクロトラックという道床付の組線路が発売された。
ポイントも後日発売され、それに合わせて私も購入してみた。曲線がR190ということもあり、ゆったりとした感じがする。ただ、ポイントが非選択式というのが残念なところ。
Microtrack1
R220が発売されたので、ポイントを渡り線にして複線になるように購入。
Microtrack2

ベースはやはりスタイロフォーム。東急ハンズで、直線部用の660×200と円周部用の550×250をそれぞれ2枚ずつカットしてもらう。ところが切り代の部分を計算しておらず短辺が少し短くなってしまった。
Plan3

スタイロフォームに予てから用意のTOMIXの芝生紙をスプレー糊で貼り付ける。この芝生紙の色調は、ノッホのレイアウトなどに比べてちょっと暗めなので、ヨーロッパ風となるかどうか少し心配だ。

マイクロトラックは、スポンジ付の両面テープを2枚重ねにして張り付け固定する。スパイクを打ちたいところだが、スタイロフォームに釘は効かない。もう少し安定した固定方法を考えないといけない。

フィーダー付線路もそのまま使用。クラフトのホームページの指示に従ってフィーダー線を固定する。
Control
パワーパックのファンスタ拡張セットに付属のコントローラーに共立無線で買い求めたACアダプタを使用。これは軽量で便利だ。お茶の空き箱にも2ヶうまく収まった。

直線部が660あるので長い編成でも余裕があり、複線のため離合も楽しみだ。
Table1
Table2

modellbahn hintegrundで追加購入したRgeinpanoramaの新バージョンを印刷しパネルボードに貼り付け背景画としてみたところ、少しはRheinstreckeらしくなってきたであろうか。
Oe1
Oe2
Oe3

直線モジュールをサイドボードに収納してみよう。サイドボードの奥行きが扉の内法のせいかカタログより小さい。奥のモジュールは段差をつけて収納する予定であったので影響はあまりないが、収納の方法も工夫が必要なようだ。奥のモジュールを置く台のようなものも作らないといけない。
Inner

Raily4もようやく慣れてきた。このようなレイアウトを作っていきたいと思っている。
Plan3d


PS
私の誕生日にフラーバスケットを貰った。レイアウトの上に置いて走らせて少し悦に入る。
Flower

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2007.12.21

サイドボードレイアウト -220モジュール-

さぁ、準備OK
とはいうものの、日々追われてなかなかレイアウト着工に手をつけられない。
Spur Z Roomの関西オフミで新潟のヨロレイさんから、「まず作ってみようですよ」と肩を押されミニトランクレイアウトを習作として作り始めたもののこれも中途半端。年末にはクリスマスケーキレイアウトにまで手を拡げる始末。

Spur Z Roomでは、先述のA5パネルを規格化して220モジュールとして頒布することになった。私も一組購入したのだったが、レイアウトをモジュール式で作成すれば、部分部分で作成していうことが出来、また、作業スペースもとらずに手軽じゃないかなと、もう一組購入。
ななつぼし☆さんの「欲張りブチ切れシーン」ではないが、無謀にもライン河を作り背後の山にはワイン畑(^^ゞと古城をと、この狭いスペースに欲張った構想を描いていたのを、渡り線も引込み線もなし。拡張用のポイントだけ設けるというプランに変更。
Plan2

大学時代、写真部に属していたが、先輩からは、「写真は引き算だ」と言われ続けてきたものだ。鉄道模型レイアウトも引き算の賜物と皆さんのレイアウトを拝見し、そう感じ始めだした頃であった。

しかし、実際の作業にかかったのは、2006年の関西オフミを控えた盆休みだった。
まずは円周部分の作成。購入したパネルは高さが不足しているのでスチレンボードで高さを補正。KATOのユニトラックをネジ止めし、線路敷設部分はこちらこスチレンボードで嵩上げる。
2201

2202

次にノッホのスタイロプラストを貼り付ける。このスタイロプラストは、スチロールで出来た道床に、線路の型抜きをした状態でバラストを撒いてあるという優れものだ。しかし、路肩部分は自分で成型しないといけないので、なかなかコツが必要だ。

そして、ユニトラックとジョイントと線路の配線。もともと不器用な私にとってはんだ付けは苦手な作業のひとつ。鏝をあて過ぎてプラスチック部分を溶かすこともしばしば。

また接続部分の精度の問題も。220モジュールがユニットラックとレジンの道床で構成されているのもこの精度をしっかり保つためであるのをすっかり頭から抜け落ちていた。スタイロプラストとユニトラックの接着もユニトラックの裏面が平面でないので精度を保ちにくい。また、スタイロプラストと220モジュールの道床の高さの差も調整しなければならない。
2203

2204

なんだかんだで、ここから1年以上も放置されてしまうことになった。

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2007.12.20

サイドボードレイアウト -構想-

ミニトランクレイアウト、クリスマスケーキレイアウトと紹介してきたが、当初はそんな予定ではなかった。

鉄道模型を再開するにあたり、やはり走行させるレイアウトが欲しいのが人情。
2005年の転居にあたりスペースを確保できたのがこのサイドボードの中であった。
Sideboard

サードボードの内寸は、カタログ上では410×740。
どのように敷こうかとあれこれ練っているこの時は楽しいもの。

走らせたい列車は無謀にもオリエント急行にラインゴルト。ドイツの鉄道といえば思い起こすのが1986年に、バーゼル-フランクフルト-ケルンとTEE/ICに乗車したこと。ライン左岸のオーバーベーゼルで撮り鉄したのもよき思い出
Rheingold

Zゲージの車両を集めはじめた頃より情報収集のためお邪魔していたのが、かがみさんのSpur Z Room

そこで、ミヤザキさんという方が、A5サイズのパネルをベースにモジュールを紹介された。そしてB4サイズのパネルでR145を内側線に、R195とR220,R145を組み合わせてR170の外側線となる複線のプランも発表されていた。

これなら、家のサイドボードに収まるのではとRAYLY4というレイアウトデザインソフトを使って引いてみたのがこのプラン。
Firstplan_2

線路等も買い集め、さぁ着工。
大工仕事が得意ではないので台枠はB4パネルとA5パネルの組合せでとあちこち物色したものの、A5パネルが入手困難。A4パネルを加工してと思い一旦買い求めたものの、道床を置いて余白部分をと考えると余裕がなく、結局パネルは返品。
東急ハンズではスタイロフォームのカッティングサービスを行っているので、25mm厚の900×900を370×740の2枚にカッティングしてもらい、そのうちの1枚は中を刳り抜いてもらい、準備完了。
Styrofoam_2

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