鉄道

2018.09.13

Gare de l'Opera (17) - Assembler (1)

駅本屋の組み立てから始めます。

今回のキットはKibriの6700です。この製品をベースとした36714をBaden谷九のクラブレイアウト用として2016年12月に一度組み立てておりますが、今回はパーツが多いので少し時間がかかりました。
Kib36714

Assemble0904

窓の組み込みが完了です。

Assemble0907

箱型に組み込みます。

Assemble0908

土台に収め、回廊部を組み込みます。だいぶ、形が見えてきました。

Assemble09111

壁のパーツを取り付け、駅モジュールに置いて、ドームのパーツも仮組みしてみます。

Assemble09112

線路に列車を置いて雰囲気を掴んでみましょう。

駅本屋の組み立てはとりあえずここまでにして、先に進めます。

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2018.08.20

Gare de l'Opera (16) - Paint

いよいよ、駅の製作です。

駅舎のプランも再度見直しましております。
駅舎を切り継ぎ加工をもっと少なくして、各パーツをできる限り切断しないようにして更にハードルを下げ、ほとんどの部分がオリジナルのままとしました。
完成予想図

Base

実際にキットの床とホームを置いてみて位置合わせしてイメージをつかんでみます。

Kibri6700

プランの変更に伴いキット入数も変わり、この2組で組み立てることに。

Masking

Black

まず、マスキングを施し遮光のため裏側につや消し黒を先に吹き付けます。

Tan

次にパリの駅らしく大理石風にとタンを吹き付けます。

Roof

屋根のほうも、つや消し黒を手塗りのうえ、表面は、グレイバイオレットを吹き付けます。

Chart

今回使用した塗料をスチレンボードに吹き付けた色見本です。塗料の選択は難しいですね。クレオスとタミヤのタンを比べてタミヤのAS15タンを吹き付けましたが、ちょっと暗い色合いです。サン・ラザール駅や北駅に近い感じになりましたので結果OKです
屋根のほうは、もう少し青みが欲しかったところです。

Faller222127

ドームのほうも、スパンが11~12スパンになりそうなので、キットをもう一組追加購入しました。

Span

ドームの支柱は、駅本屋と反対側の庇の支柱、そしてドーム内を広く感じるように水平の桁とこの桁とドームを繋ぐ柱をカットします。

Steel

鉄骨らしく黒鉄色を吹き付けます。

Matt

黒鉄色は光沢色ですので、クリアスプレーのつや消しをさらに吹き付け、光沢を抑えます。

ようやく、ここまで辿りつきました。
次回からキットの組み立てです。

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2018.08.08

鉄道模型フェスティバル 2018

今年も阪急百貨店で「鉄道模型フェスティバル 2018」が開催されております。

客先に訪問した折に、少し寄り道してきました。
Poster
展示はNゲージを中心に、阪急百貨店開催ということで阪急電車に主眼が置かれておりますが、今年は、開通50周年を迎えた神戸高速鉄道にクローズアップ。

といいても阪急沿線民でない私にはあまり食指の動かない分野。
エルマートレインのヨーロッパ型レイアウトの展示も無く、会場をザっと流して、気になったところをスマホでスナップしたところを紹介します。

Module
中央にはTOMIXの複々線のモジュール式レイアウトが置かれ、何本もの列車が周回しながら走行しておりましたので、これも、Osaka Z DaysでのRZモジュールの展示の参考にならないかとパチリ。
このように、各モジュールの説明を掲示するのも良いですね。
今年のOsaka Z DaysでのRZモジュールの展示はコの字型配置の変形ドッグボーンですが、複線で列車がすれ違う光景もやってみたいところです。

Display1Display2
歴代の阪急電車の模型をディスプレイケースに展示されているのを見て、Osaka Z Daysでの模型の展示方法の参考にならないかとパチリ。
ディスプレイケース内での模型の展示に、このように車両の解説を交えるのも良いかな。

会場 奥では「じゃりちゃん鉄道」のHOゲージのレイアウトで模型の体験走行が開催されておりました。
Sakuratani
その中に気になったのがこのショット。
大阪府豊能郡豊能町に15インチゲージの庭園鉄道「桜谷軽便鉄道」があります。
これを見事にHOゲージのレイアウトに組み込んでおられました。

会場の外には鉄道グッズの販売ブースが設けられており、鉄道模型も販売されておりますが、ノッホのアタッシュケースレイアウトが展示販売されておりました。
SerfausMeran
今年の新製品のアタッシュケースレイアウト。小さいほうが「ザーファウス」、大きいほうが「メラン」
線路配置も変更されたレイアウトボード、コントローラーも新しいものになっております。
しかしお値段は...

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2018.08.03

オープンイベント「Osaka Z Day 2018」


今年もやります!
来場いただいたみなさんとの交流を通じてZゲージの魅力を伝えようと、次のような内容を準備しています。
●例年通り、大小様々なレイアウトを10台以上展示・運転します。初出展のレイアウトも5台程度予定されています。
RZモジュールには大きな駅ヤードが登場予定。共同制作の大型レイアウトはまだ制作途上ですが、ほぼ地形ができてきました。
イタリアからのゲスト出展…イタリアのZゲージのグループで活躍されている方が参加され、Osaka Z Dayに向けて制作されたレイアウトを出展されます。
●特別企画「ヨーロッパのZゲージ事情」…イタリアから参加の方に、ご自身のレイアウト作り、ヨーロッパのZゲージのグループの活動、ヨーロッパから見た日本のZゲージ、などについて写真を交えてお話ししていただきます。
●持ち込み運転できます。Zゲージの車両をお持ちいただけば、展示レイアウトで運転していただくことができます。

■日時

2018年11月24日(土) 午前11時~午後4時

■会場

大城ビル 5F大ホール(大阪上本町)
大阪市営地下鉄谷町九丁目駅、近鉄上本町駅下車(上本町駅徒歩5分)
入場無料
地図

■内容

展示:メンバーの作成・所有するZゲージレイアウト十数台および車両を展示します。作成・所有者が参加し、ご質問 に答えながら詳しくご説明します。
持ち込み運転:Zゲージの車両をお持ちいただけば、展示レイアウトで運転していただくことができます。(時間を制限させていただく場合があります。)

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2018.07.24

男の隠れ家 7月月例ミーティング

先週末の土曜日、男の隠れ家 Baden谷九の7月月例ミーティングが開催されました。

テーマは、11月24日開催予定のOsaka Z Days 2018の展示方針について。

私は、現在製作中のオペラ駅をBaden谷九が策定したレイアウトモジュール「RZモジュール」に組み込み出展予定のため、その展示方法についていろいろと提案させていただきました。

展示プラン

フライングですが、RZモジュールの展示案を公開しちゃいましょう。
すべてのモジュールが出展されるとこのような大きなプランとなります。
メンバーの皆さんが出展してくださることが楽しみです。

恒例のレイアウト製作作業も、それぞれの分担ごとに進捗しております。
Wordでの原図

私の担当の終端駅の整備は、ドームの壁の製作。
Wordで原図を製作してみました。

Test

窓枠はOHPフィルムに印刷です。
壁はクラフトペーパーにドットプリンターでケガき、カッターでカット
プラカラーを筆塗りしたものです。

ペーパーの表面処理や塗りムラが気になるところです。

11月のイベント開催に向けて、自分のレイアウトをはじめ共同レイアウトの担当。
果たして間に合うのでしょうか。

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2018.07.09

泰茅鉄道のさよなら運転会@ビバン模型製作所

昨日はビバン模型製作所内にあるレイアウト泰茅鉄道のさよなら運転会にお邪魔してきました。

ビバン模型製作所は土佐堀1丁目にあり、自宅にも近く、毎週買い物の度に前を通っているのふぇすが、10数年間、一度もお伺いすることもなく、このさよなら運転会が最初で最後の訪問となってしまいました。

ビバン模型製作所では、Njゲージといって、Nゲージだと1/150 9mmの線路幅のところ狭軌感を実感的に見せるため1067mm÷150≒6.5mmとしてZゲージの線路を使い、車両もそれにあわせて改造して販売しており、泰茅鉄道はオーナーの織田さんが、ご子息と一緒に製作されたレイアウトです。

ビバン模型製作所の西区本田への移転に伴い泰茅鉄道のレイアウトも個人宅に移設されるとのことで、さよなら運転会が開催されました。

泰茅鉄道は、2畳ほどのメイン部分とそれに繋がる駅から構成されており、かなり作りこまれております。

Ef66

こちらが、NjゲージのEF66です。比較画像では解りづらいところもありますが、車体に比べて線路幅が狭くなっていますので、狭軌感が実感できるのではないでしょうか。

Narow

762mm÷150≒5.1mmの泰茅鉱山軌道です。
9mm→6.5mmの改造もすごいですが、更に5.1mmまで切り詰めております。
軽便鉄道の鄙びた雰囲気が良くでております。

Swiss

持ち込み運転が可能ということでしたので、Njではありませんが、スイスの車両を持参しました。
左は、ドイツのフライシュマン製の登山電車をメルクリンのレールバスでNm(1000mm÷160≒6.5mm)化改造したもの。
右は、KATOのGe 4/4 II(泰茅鉄道在籍)とベルニナ急行客車のNj化改造したもの。

この日は、レイアウトの奥までは開放してくださり、名所「烏居川橋梁」で撮影。


実は、ドイツのLok14製のスイス レーティッシュ鉄道 Ge6/6 Iも持参していたのですが、カプラー不調のため運転できなかったので、帰宅後リベンジして一人運転会を行いました。


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2018.07.03

Gare de l'Opera (15) - Module (4)

例年ですと比較的スケジュールの余裕のある6月も、今年は実際に製作に取りかかる時間があまり取れず、ブログの製作記事もしばらく中断しておりました。

Module

アンカプラーを含めレールの敷設も完了したところで、電気機関車の牽く5両編成の客車の入線可能なことを確認しました。

しかし、ようやく配線も終え試運転というところで、両渡りポイントの選択式・非選択式の区別に誤解がありことは判明し、両渡りポイントを一度外して調整。また、配線も整えている途中に、コネクタピンをコネクタに再取付している際に断線させてしまい、フィーダを改めて取り寄せようやく修復が終わったところです。
Wire

コードをスタッカーでボードの裏に打って止めたり、ツイストロックでコードをまとめたりと、手も加えました。

Controller

コントロールスイッチ類も揃いましたので、改めて試運転

電動アンカプラーの効果もご覧のとおりです。

コネクタの接触に不安が残ります。レイアウトの製作をすすめながらコネクタの調整も行っていきます。

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2018.06.27

北海道 2017 (05) 鶴沼-新十津川

2017.6.3.
前夜は少々飲みすぎたようで、目覚ましをかけ忘れお寝坊。

今日も生憎のお天気です。
札幌ICから道央自動車道で石狩平野の東縁を北に向かいます。

奈井江砂川ICで降りて石狩川を渉り、石狩平野の西、樺戸連山の麓の丘陵地帯を登っていきます。
北海道ワインの鶴沼ワイナリーです。
鶴沼ワイナリー

農園に併設された販売所に入り、予め見学をお願いしていた旨をお伝えし、ワインを数本購入した後、農園を見学させていただきました。
鶴沼ワイナリー

447haと日本で最も大きいそうで、垣根式のブドウ畑が丘陵地帯に拡がります。
ちょうどお昼時で、作業をされていた方が休憩に戻ってこられましたので、お邪魔することなく写真を撮らせていただきました。
さすがに広い農園です。端がどこまであるか見えません。
鶴沼ワイナリー

生憎の小雨模様でしたが、北海道らしい風景を撮らせていただきました。


札沼線

石狩川の東岸には、JR北海道のローカル線、札沼線が走っております。

ワイナリーに上っていく途中、札沼線を横切りましたので、最寄りの鶴沼駅に寄り道します。
鶴沼駅

駅舎というよりバス停の待合室のようです。
短くて狭いプラットホームです
鶴沼駅


せっかくここまで来たのだからと終着駅の新十津川駅に立ち寄ることにしました。
新十津川駅

小ぶりで、可愛い駅舎です。
新十津川駅

発車時刻表には、9時40分発の1本だけが掲示されています。
新十津川駅


新十津川駅

この札沼線、浦臼駅から終着駅の新十津川駅の間は1日往復、最近では廃止の話が持ち上がっております。
かつては、札幌と留萌本線の石狩沼田を結んでおりましたが、昭和47年に新十津川-石狩沼田間が廃止となりました。その名残で線路は北に少し伸びて行き止まりとなっております。

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2018.06.24

Gare de l'Opera (14) - Electric

5月はレイアウト製作の時間が取れず停滞しておりました。
6月に入りレイアウト製作を再開して試運転を行っていたところ、ロクハンの両渡りポイントの選択式・非選択式の区別に誤解がありことは判明しました。

配線と運用のプランの練り直しです。

運転会等でRZモジュールの一部に組み込んで運用する場合の両渡りポイントの切り替えによる電気系統は次のようになります。


まずは、ドックボーンの間に組み込んだ場合です。
Gare_de_opera_rz_1a

全体を1つのコントローラーで運転します。
内側線の左と外側線の右にギャップを設けます。駅部分にもギャップを設けてありますので、独立した区間が4つとなります。

Gare_de_opera_rz_1b

クロスに切り替えると同時に、リバーススイッチで赤色のレールへの給電の極性を反転させます。
Gare_de_opera_rz_1a

駅では、一度停車させてリバーススイッチを元に戻し、両渡りポイントの左右の極性を一致させます。
この手順をとらないと、右側の円周を回って再び駅に進入する際、極性が異なっていることになるためです。


ドックボーンの間に組み込むと、上記のように手順が複雑になりますので、右ドックボーン内に組み込んでみます。
Gare_de_opera_rz_2a

内側線、外側線、個々のコントローラーで運転します。駅モジュールの右側にギャップを設けます。

Gare_de_opera_rz_2b

クロスに切り替えて、外側線と内側線の両方のコントローラー使って転戦します。


スイッチ等は、下の図のように接続します。
Line

S1,S2のスイッチで本線と駅構内の配線の連動のON/OFFの切り替えを行うことにより、本線上を列車が動いていても、駅には列車を停車しておくことができます。
S3,S4のスイッチは、アンカプラーで切り離した機関車の留置用です。

オペラ駅のコントローラー、スイッチ等はロクハンのものを使用します。
S1~S4の切り替えスイッチはリバーススイッチの配線を改造しました。

コントロールボックスのようなものを作りたいのですが、この先の宿題としましょう。

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2018.04.30

Gare de l'Opera (13) - module (3)

オーバルのモジュール整備に時がかかりました。
ようやく、オペラ駅のモジュールに取り掛かります。

両渡りポイントの選択式・非選択式の区別に誤解がありました。
製品出荷時の選択式のまま使用することにします。

フィーダーとギャップを取り付けて、下図のとおりの電気系統となります。

Plan

Module31
レールの貼り付けが完了したところです。折り返し線については、まだ固定しておりません。

Module32
キット付属のプラットホームを仮設置して、ドームのフレームの足場とします。

Module33
フレームを立てると雰囲気もつかめるようになります。

Module34
キットはNゲージ用のため、ご覧のとおり線路間隔とプラットホームの間隔が一致しておりません。

Nem
ドイツの鉄道模型には、NEMという規格があります。

Zゲージの場合、50mmの複線間隔にプラットホームを設置する場合、ホームの幅は32mmとなるそうです。
キットはNゲージ用ですので40mmあり、裾が34mmだったことから強引に置いてみましたが、規格に従って直したほうが良さそうです。


ここからが昨年同様、ドームにガラス窓を貼り付ける作業の繰り返しとなります。
焦らずに丁寧に取り掛かることとします。


追記
coocan.に設けているホームページを少し模様替えし、ブログアーカイブにいくつかページを追加しました。
ヨーロッパ駅巡り
オペラ駅レイアウトの製作
Zゲージ車両模型の製作
アーカイブといっても、このブログ内の記事への目次のようなものです。

このオペラ駅の製作の進捗具合に応じてアーカイブも更新することになりますので、
レイアウト製作に対するプレッシャーになりそうです。(^^ゞ

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