日記・コラム・つぶやき

2009.12.24

ノーラッド・トラックス・サンタ

ノーラッド(NORAD:北アメリカ航空宇宙防衛司令部)は今年もサンタの飛行の追跡開始しました。
NORAD Tracks Santa


http://www.noradsanta.org/


この恒例行事は、1955 年にコロラド スプリングスに拠点を置くシアーズ ローバック社が、子供向けに「サンタへの直通電話」を開設したときに、誤った電話番号を広告に掲載したのがきっかけとなって始まりました。サンタにつながるはずのその番号は、なんと CONAD の司令長官のホットラインの番号だったのです。子供たちからの電話を受けた当時の司令官ハリー シャウプ大佐は、サンタが北極から南に向かった形跡がないか部下にレーダーで確認させました。そして、電話を掛けてきた子供たちにサンタの現在地の最新情報を順次伝えたことから、この伝統が生まれました。

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2009.10.16

Twitter Facebook

mixiのほうでもボイスといって、つぶやきを書き込むシステムがあるが、
AKiraさんのブログで、メルクリン社がtwitterFacebookを始めたという記事に接し、早速やってみた。

twitter
Facebook

Märklin 81439 Rheinpfeilが本日到着したのだが、ココログの記事がまだまとまっていないので、Facebookに画像や動画をアップしておく。

サイドバーには、twitterのRSSから新着情報を掲示してみた。

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2009.08.24

ユーロナイト オリエント急行 廃止

定期列車としてのオリエント急行が今年12月12日をもって廃止されるそうだ。
時事ドットコム
英インディペンデント誌

廃止されるのはストラスブール~ウィーン間の夜行列車ユーロナイト(EN468/469)。
豪華寝台車も連結されておらず、オーストリア国鉄の1・2等寝台車とクシェットと呼ばれる簡易寝台車(日本のB寝台のカーテンが無いような設備)2両、座席車2両の5両で運行されている。
(ウイーン-カールスーエ間は、ブダペストーフランクフルト間のENと併結)
記事のように、2001年まではパリまで運行されていたが、ストラスブールで打ち切りになったのもTGV東線が開通したことが大きな理由であろう。

Fahrplan
これは、以前に紹介したドイツ国鉄時刻表に掲載されている現行のオリエント急行

私の所有しているZゲージの模型で編成するとこんな感じである。
Oebb EN

もっとも、昔はイスタンブールとパリを結んでいたが、豪華寝台車全てで編成されているわけでなく、数両の寝台車と2等車を含む座席車で構成されていた。
旅行記などを読むと、この車両の落差が面白い。
そして、何日もわたってイスタンブール-パリを直通する乗客は皆無となり、年々運行区間が短くなり、ついに今年で廃止という訳だ。減少し、1962年にはワゴン・リ社の寝台車が外され、普通の国際列車となった。
1977年にはイスタンブール直通が廃止となり、私が訪欧した1986年にはパリ-ブカレスト間で運行されていた。
Thomas Cook Timetable

なお、クルーズトレインとしてのオリエント急行には変わりない模様だ。
日本で一般に周知されているオリエント急行というのは、定期列車のオリエント急行ではなく、クルーズトレインとして、ロンドン-パリ-ベネチアを結んでいる「ベニス・シンプロン・オリエント・エクスプレス」(VSOE)のことだが、これはいわばカシオペアやトワイライトエクスプレスのようなもの。
VSOE GINORI
これらの食器はVSOEで使用されているジノリ

また、日本を走ったオリエント急行はこれとも異なり、「ノスタルジック・イスタンブール・オリエント・エクスプレス」(NIOE)。
Orient Express 88

NIOE
1986年のトーマスクック時刻表の裏表紙には、運行10周年記念の広告が。

これもVSOEと同様なものだが、運行会社が倒産してしまい、その時のプルマンカー(サロンカー)は今、箱根のラリック美術館で展示されている。
Hakone

このワゴン・リ社の豪華寝台車で編成され来日したオリエント急行は、昨年末Nゲージで発売されている。
KATO OrientExpress8

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2009.08.06

家人のメモリーカードより

前に母のアルバムよりと題して記事を投稿したが、先日来記事にしてきた家人の旅行のメモリースティックからのスナップを紹介しよう。

同職の女性のK先輩と二人、
大阪から新幹線で東京、NEXで成田 夜の便でパリ経由で翌朝ボルドーへ。

パリからTGVで合流するY先輩夫妻を待つ間、ボルドー駅でのスナップ。
Bordeaux_trum
駅前で路面電車に思わずカメラを向けたのこと。

Bordeaux_tgv
Y夫妻を待つプラットホームでのスナップ

その後、アキテーヌ地方、ミディ・ピレネー地方を巡りアビニヨンでY夫妻と別れる。

Avignon_tgv
アビニヨンからTGVでドゴール空港を向かうのだが、寸暇を惜しんで携帯でのスナップ。

元画像より、トリミング・傾補正・色補正を私が加えたが、タイミングや構図はなかなかと思うのは身贔屓だろうか。

私の鉄分が伝染し、しばし鉄子の旅を味わってきたようだ。

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2009.02.06

メルクリン問題

昨日は朝からメルクリン破綻の報に接し、落ち着かない一日であった。
しかし、ドイツでいう破産手続きというのは、日本でいう会社更生法あるいは民事再生法の申請という再建型会社整理ということらしいというのが判り、ちょっと落ち着いてきた。
実際、NIKKEI.NETの記事にも「当面、事業を継続し管財人の下で生き残り策を探る」とあるし、折りしも、ニュルンベルグで開催されているトイ・メッセにも出展しているという報にも接し、うなづくところでもある。

つまるところ、銀行が1月末期限の債務の借り換えを認めなかったこと。スポンサーである、英国の投資会社がこれ以上の追加出資を認めなかったため、キャッシュプローがショートしたということであろう。

「少子化やゲーム機器の拡大などのあおり」という記事にもあるが、これは日本でも同様のことでもあり、またメルクリンが放漫経営であったことも耳にしない。

いわゆる、サブ・プライム問題に始まる金融危機による欧州金融界の引き締めの犠牲となったのではないかと、模型・玩具業界の情勢には詳しくは無いが、憚りながら会計人の一人としてはそう考える。

メルクリンは、機関車トーマスやサーカス列車を組み合わせた入門セットをここ数年リリースしてきており、また、鉄道模型に対する一般の認識も日本に比べてはるかに理解がある環境にあったはずれある。

また、主力であるHOゲージに関してはTEEの50周年やメルクリン創業150年にあわせた新製品も発表され、デジタルコントロールに関しても新製品を投入してきており、新しい投資会社により積極的に展開を図ろうとしていた中に世界同時不況の犠牲となったのではないであろうか。

しかしながら、私の楽しんでいるZゲージに関しては、新金型での意欲的な新製品はあまりみられず、従来の製品の塗装替でお茶を濁しているのではないかと思える節もあり、現在ドイツで走行している車両についてはほんの一部しか楽しめない状況に追い込まれている現状で、カタログ落ちする定番の製品が続出する中、限定品で、オリエント急行の塗り替え版や戦後まもなくの新型急行列車を新金型で発表するという、日本のNゲージと似たような方向を探りながら、やはり市場規模の小さなZゲージは今回の破綻により切り捨てられるか、身売りもありえるのではないかとも思われる。

昨年、ある玩具問屋の破産後の処理の業務をお手伝いをさせていただいたが、売上は減少方向にありながら、単年度でみればそれほどひどいとは思われない状況にありながら倒産に追い込まれていた。
また、日本ではここ数年玩具問屋の破産が相次いでいる。
私見ながら、在庫の負担とこれを含む借入金の負担が大きな要素ではないであろうか。
どの商売でもそうであるが、会計上在庫は資産として計上されるため原価からは控除されているため、在庫を抱えている部分はいわゆる利益であり、借入金の返済もこの利益の中から行えなければキャッシュフローはショートする。
であれば、金型や開発費の償却の済んだいわゆる定番の製品は医薬品のジェネリックとは意味合いは少々異なるが、低価格で販売して裾野を拡げる役割を荷い、現行の華やかな列車やノスタルジー溢れる列車について購買者の意欲を殺がない程度に発売すれば...
とも考えるが、

日本においては、その魅力的な列車達は新発売時に購入しなければ、当分入手不可能か、オークションの転売族から高額で購入しなければならないという現状を考えれば、メルクリンはまだ良心的であり、他の欧州メーカーでは新発売時に購入できなければ当分入手不可能という日本と同様な状況、そして、それでも欧州鉄道模型メーカー業界の再編は例年のごとく次々とが合従連衡していることを思えば、抜本的な解決策などないのかもしれない。

一ユーザーの立場から言えば、カタログに掲載されている製品はいつでも購入でき、定番品は安価に入手可能というのが理想かもしれないが、それでは模型業界の存続など全く危ういのかもしれない。

どういう形になるかはわからないがメルクリンというブランドは残るであろう。
その中で、あるいは別ブランド名でも構わないがZゲージ自体が存続してくれれば、
魅力ある新製品がしばらくリリースされなくても、
不況で我が懐が寂しくなっているだけに、余計な出費も抑えられると思いつつ
メルクリン社の再建とZゲージの存続を願うしかないのかもしれない。

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2009.01.04

謹賀新年

2009年も3日が過ぎてしまいました。
今年は丑年ということで、プライザーのフィギィアをレイアウトに並べて記念撮影
2009_cow
バックには正月らしく日の丸をデザインされた貨車を。
本年もよろしくお願いいたします。

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2008.12.17

Le Dit du Genji de Murasaki Shikibu: Illustre par la peinture traditionnelle japonaise

紫式部日記 寛弘5(1008)年11月17日 の条に
藤原公任が「このあたりに若紫さんはおられませんか」と問いかけた記述があることから、
この日 若紫≒源氏物語が記録に残されているのが確認されてから今年で千年目という訳で
源氏物語千年紀のイベントや番組が繰り広がれてきた。

そんな中で
NHKハイビジョン「源氏物語 一千年の旅~2500枚の源氏絵の謎~」
が放映されたのだが、
国宝源氏物語絵巻以外の源氏絵
源氏絵の海外流出
源氏物語絵巻の各国語訳
など、興味深い内容であった。

この番組に刺激を受けて、例によってインターネットでポチッとしたのがこの1組
Genji01
全3巻、1200ページ余
源氏物語のフランス語訳に各帖の源氏絵
フランス語に関しては全くNGなのだが、ドイツの鉄道模型誌同様 図版を眺めているだけでもという次第。
番組では部数限定の豪華本(なんと480EUR)が紹介されていたが、オーダーしたのは150EURの廉価版
いつもであれば、直接出版社でポチッとするのだが、今回は紀伊國屋書店BookWebのお世話に。
結果的には送料のこともあるので、お買い得であった。

とりあえず、1巻目からパラパラと眺めているところ
Genji02
帚木・若紫・葵・澪の各場面

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2008.11.09

Jagermeister

研修会の後の懇親会・二次会と流れ流れて、最後はいつもの店

ふと目に付いたのがこのボトル
Jagermeister1

「イェーガーマイスター」 ドイツのリキュールだ。
色はラベルのように赤みがかっており、味は甘い。

ずっと。「ジャガーマイスター」と読むものだと思っており、ちょっと恥ずかしい思いが。

イェーガーマイスター社は、レーシングカーチームのスポンサーとしても有名なようですが、ドイツ国鉄のディーゼルカーにも広告を掲げている。

メルクリンZゲージでも定番のレールバスの側面にイェーガーマイスターのロゴが
Jagermeister2

店でこのラベルを見たときは、懐かしい思いがしたのは、やはりこの車両のせいであったのだろうか。

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2008.11.05

わが街中之島

京阪中之島線が開業し、職場までの通勤時間がDoor to Doorで30分を切った。
10月19日の開業時の喧騒も醒め、時差通勤途上の渡辺橋は静かなものだ。
Watanabebashi

Heisei
平成の京阪大鳥瞰図より

我がマンションは、鰻料理店の中之島竹葉亭の跡に建っている。
転居早々、この中之島の歴史等を知りたくて2冊の古書を買い求めた。

「中之島 よみがえれ わが都市」
1974年刊で、当時は大阪市役所の建て替えが問題となっていた。
Book01Showa01
あれから、30有余年 大阪市役所の建物も今では中之島になじんでいる。
昭和40年代は、ダイビル辺りはまだ宗是町と呼ばれていた。

もう1冊は「中之島誌」 厚さ5cm以上もある大作だ。
Book02Showa02
昭和11年 大阪国税局の前身「大阪税務監督署」は今の市立科学館の並びに在ったようだ。

ジュンク堂書店で古地図の復刻版が販売されていたので、2点買い求めた。
「大阪市街新地図」大正13年駸々堂旅行案内書発行
Taisho
昭和戦前と大きな変化はないが、蜆川に出入橋、浄正橋といった今は交差点に名前を留めるのみの橋が健在である。

弘化二年大阪細見図
Koka
中之島は蔵屋敷の島だ。我がマンションも豊後森藩及び豊後日出藩の蔵屋敷の敷地であったようだ。
豊後森藩といえば、佐伯泰英の時代小説「 酔いどれ小籐次留書」の主人公の籍を置いた藩である。
また、豊後日出藩は、同じく「居眠り磐音」・NHK時代劇「陽炎の辻」の主人公、坂崎磐音の関を置いた豊後関前藩(架空)のモデルとなった藩であり、城下カレイでも有名で、親しみを感じている。

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2008.09.18

Google Earth

Googleといえば、ストリートビューが最近話題となっているが、このストリートビューについてではなくて、Google Earthという地球儀ソフトについて紹介しよう。

Google_earth1

Google Earthには著名の建造物等については、デフォルトで3Dオブジェクトが用意されているが、
Sketchupというツールを使って自由に3Dオブジェクトを作成し、これらがGoogle 3Dギャラリーを通じて共有されており様々な建物などを表示することができる。

Google 3Dギャラリーを何気に検索していると、自分の住んでいるマンションが登録されていることに気がついた。
Google_earth2

SeaGateさんという方が「バーチャル大阪」と題して、大阪の高層建築等の3Dオブジェクトを公開されているのであるが、わがマンションも「ヴァーチャル大阪 - 中之島」というプロジェクト中の建物のひとつのようだ。
中之島の著名な建物のほとんどがあり、これは楽しい。

また、一般の建物についても、多分住宅地図のデータから作成されたと思われる3Dポリゴンのオブジェクトも表示させることができる
Google_earth3

航空写真と違った立体感のあふれる情景をブラウズすることが可能だ。

10年ほど前は、マイクロソフト・フライトシミュレータのデータなどを自分で作って楽しんでいたこともあるので、こういう分野にも興味津津で、このGoogle Earthにもフライトシミュレータの機能もあると聞くと、またこちらの世界にも手を突っ込みたくなりそうな自分が怖いところである。

なお、Google Earthでこのストリートビューを閲覧すると、WEB版より使い勝手は良くなる。
Google_earth4

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