« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »

2009年7月

2009.07.28

フランス オンライン地図と時刻表

さて、家人のフランス旅行にあたっては、ネット上の情報も十分に役立った。
というよりもネット上いや居ながらにしてほとんどの情報が入手できた。


航空券の手配が実際には旅行代理店のお世話になったとしても、
スケジュール・空席・運賃・シートマッピングを調べることが出来、
望めばチェックインも可能であったろう。


鉄道の時刻に関しても、トーマスクックの時刻表の夏ダイヤ版の発売が6月まで待たされたこともあり、ほとんどネット上で情報収集。


SNCF
ただし、本家フランス国鉄(SNCF)のサイトは、日本の鉄道会社のサイトを使いなれている身にはどうも使い勝手が悪い。
右下のほうに時刻表検索窓があるのだが、うっかり見落としそうだ。
また、エール・フランスのサイトでの検索もそうであったがすこぶる重たい。

検索結果は次のサイトに移動して表示される。
Voyages-sncf
Voyages-sncf.com(フランス語)



TGV Europe
言語を切り替えると、TGV Europre.comのサイトに移動する。



路線図のほうは、SNCFのサイトの[Vie pratique] [Ou aller en train?] からPDF版の路線図はダウンロードできるのだが、かなり大まかな地図だ。

また、地図や沿線情報の収集も
TGV
TGV

TER
TER

という具合に列車種別毎にサイトが分かれているためであろうか見通しが悪い。

ただし、TER(ローカル列車)のサイトは、地域毎の路線図・時刻表がPDFファイルでアップロードされているので、現地でのスケジュールを検討するのには役立った。


Ohshu Express
という訳で、都市間の時刻表検索は、日本語で、地図で都市を選択できる
欧州エキスプレス
[オンライン鉄道チケット予約]のページで検索。

このサイトも検索は、SNCFのサイトにリダイレクトしているようだが。


Eurail Passes
夏ダイヤの時刻表を調べることができないかと探していたところ、偶然見つけたのが
The Eurail Passesのサイト
Home [Planning] [Train Travel] [Timetables] [Printed timetables]
に航空会社の時刻表のような、出発地と目的地が掲載された時刻表がPDFで。
Home [Planning] [Train Travel] [Railway Map] [Eurail Pass - Railway Map]
にはヨーロッパ全域の鉄道路線図が1枚ものだがPDFで。


また、地図と鉄道のブログによると、
Cartes ferroviaires (Railway Maps)が個人のサイトだがかなり力作と紹介されている。


パリの駅の詳細図というのは、ネットや書籍で十分に見ることができるが、ボルドーやアビニヨンといった地方都市はそうは行かない。

Railteam
High speed train network Europe
というサイトで、ボルドーとドゴール空港駅の構内図をようやく見つけた。
[Site Map][Station Maps]


Bonjour la France
Bonjour la france/
というサイトでは構内図とまでは行かないが、駅周辺の詳細図が数都市掲載されており、ダイヤは古いが時刻表も掲載されている。
[Train Travel] [Train Stations]


Viamichelin
今回の旅行は、現地ではレンタカー利用なのだが、
ミシュランのViaMichelinではオンラインでルート検索やホテル検索ができる。
都市名や郵便番号、ホテル名などを出発地・経由地・目的地と入力すると、ルートマップと行程表が表示され、行程表のオプションで、交差点の詳細図も表示させることができる。

このルートマップを全て印刷して持参するのは家人には詳し過ぎるので、Googleマップのマイマップの機能を利用して、目的地・経由地等だけを検索して印刷したうえ、ルートは手書きした。
大まかなルートが把握にはこの地図で十分であったそうだ。



地図・時刻表関連ではないがいくつかのサイトを紹介しよう。

france-tourisme.net
フランス・ツーリズム旅行情報局
は、口コミ情報が昔の「地球の歩き方」感覚で掲載されているのが興味深かった。


Viewsurf.com
Viewsurf.com - Webcam plage
では、WEBカメラでパリ・ボルドー等の街の様子をリアルタイムで眺めることが出来た。


TGVweb
TGVweb
では、TGVのペーパークラフトがダウンロード出来るので、盆休みにでも組み立ててみようと思う。


しかし、20数年前の私の訪欧時と比べて何につけても隔世の感がする。
時刻表の検索
地図の検索
列車やホテルの予約

ホテルのデポジットにクレジットカードの番号をエアメールで送ったなんていうのは昔物語りであろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.07.23

Thomas Cook EUROPEAN RAIL TIMETABLE 2009 Summer/Fall

トーマスクックヨーロッパ時刻表の最新号である

英語版では毎月発行に対して、日本語版は、冬/春 夏/秋 のダイヤ改正の都度、年2回の発行である。

家人の旅行に合わせて久し振りに購入。

Cover
毎号巻頭特集としてヨーロッパ鉄道旅行の解説記事が掲載されている。今号はパリとローマを結ぶ夜行列車「パラティーノ」号の紀行記事。
アマゾンの商品紹介ページでは、なか見!検索で使い方のページが掲載されている。

今回抜粋したのは、国際連絡列車のページ
Paris-Brig Big-Koeln
先に紹介した1986年の号と比べると面白い
1986年は、7:14発のTGVからローザンヌでインターシティに乗り換えてブリーク12:42着だった。
2009年は、パリ7:58発のTGVは直行便でブリークは13:45着。
TGVで直行出来るようになったものの、ローザンヌ-ブリーク間の所要時間がかかるようになったようだ。

1986年は、9:34発のインターシティから、バーゼルで約1時間の待ちあわせで乗り換えてフランクフルト16:15着
2009年は、インターラーケン10:01発のICEは直通でフランクフルト15:08到着。
待ち合わせの1時間を差し引いても、約30分の時間短縮。


こちらは、家人が乗車したTGV5144便
Avignon-CDG
Avignon TGVを7:47に乗車すると、10:59にはドゴール空港駅に到着する。家人はここで関空行きのAF機に搭乗した訳だが、この列車をそのままリールまで乗車し、ユーロスターに乗り換えると14:03にはロンドンに着くことができる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.07.21

フランス 地図とガイド

フランス 地図とガイド

毎年7月、同職の先輩方が海外旅行に出かけられる。毎年、普通のツアーでは行けない場所に行かれるのだが、今年はフランス。この本に掲載されているルートを辿ろうということとのこと。
Gemstone01

Gemstone02
このルートのいくつかを


家人もこの旅行に同行するということになり、4月頃から地図やガイド本を買い集め、留守番のσ(^_^)は机上旅行


上掲書に紹介されているホテルは、ルレ・エ・シャトーに加盟する高級ホテルばかり。
ガイドブックにも掲載されていないホテルにも宿泊するらしく、どのようなホテルに泊まるのかと、オンラインで加盟店のガイドブックが閲覧する。数年前は日本語版が発行されていたことを知り、Yahoooオークションで日本語ガイドの2006年版を入手する。
Relais


また、ミシュランのガイドブックも折りよく発行されたので買い求める。
Michelin_r01

Michelin_r02

Michelin_r03
この2009年版は第百号目とのこと。凡例が日本語なのも嬉しい。


ミシュランといえばガイドブックだけでなく道路地図も。
Michelin01

Michelin02
100万分の1の地図は車窓を眺めながら位置を把握するのに適当な縮尺だ


地図と鉄道のブログで、フランスの国土地理院から「ワイン地図」というものが発行されていることを知る。
Ign01
東京に出張した際、神田で買い求めたが、アマゾンでも入手可能なようだ。

Ign02
ミシュランの地図と同じ100万分の1縮尺でアペラシオンごとに塗り別けられている。
ブルゴーニュやボルドーといった産地ごとの地図も発行されているとのことなので、機会があれば買い求めたい。


お決まりの「地球の歩き方」も
Arukikata


5年前に角川書店からこのような本が出ていたことを思い出し書棚から出してきた。
Kadokawa

家人は先週無事帰国した、土産話を聞いていると、σ(^_^)も机上旅行だけでなく、実際に行きたくなってきた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.07.19

Thomas Cook Continental Time Table 1986 June

大学の卒業旅行を計画していた頃、トーマスクックの時刻表とユーレイルパスと組み合わせてヨーロッパ自由旅行という企画が旅行社のパンフレットや雑誌の記事等で紹介されていた。

結局、卒業旅行はお流れとなり実際にヨーロッパを訪れたのは1986年となった。

トーマスクック社は、1941年にイギリスで創業した世界最初の本格的な旅行代理店で、このトーマスクック・ヨーロッパ時刻表は1873年に創刊された。
cover

そして、1985年には、解説部分を日本語化した日本語版が創刊されている。

今日は、1986年の訪欧のルートを辿りながら、このトーマスクックの時刻表を紹介しよう。

目次、索引に続いてはAutotrain(自動車と共に乗車出来る国際連絡列車)のページ

Map
そして、
TEE(ヨーロッパ横断特急)
IC(国際都市間特急)
TGV(フランスの新幹線)のページ

Rheingold
この頃ではTEEもすっかり本数が少なくなってしまった。

ORIENT EXPRESS
豪華列車のベニス・シンプロン・オリエント急行と共に、従来のオリエント急行もこの頃はパリ-ブカレスト間で運行されていた。

ロンドン-ヨーロッパ連絡の時刻表は、日本の青函連絡の時刻表と良く似ている。
Paris-Brig Brig-Koeln

後は国別の時刻表となるので、紹介はまた別の機会に譲ろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.07.17

男の隠れ家 番外編

昨日、紹介した「男の隠れ家」には1ヶ月から2ヶ月に一度集まっているのだが、GWと先週の2回メンバーのお宅のレイアウトを拝見にお邪魔した。

GWは、北摂の ななつぼし☆さんのお宅。

ブログ内の「Zゲージ(メルクリン) わたしの履歴書」の記事で、そのいきさつから完成まで余すことなく紹介されているレイアウトを一目拝見ということで企画されたこの日
7star1
普段はこのように、クロゼットに収納されており、久し振りの運転とのこと。

7star2
「頑張ろうメルクリン」貨車がこの日に間に合うように到着したので、早速試運転。

ブログの記事でのあの場面、この場面を実際に目にして、一同、記事を読んだ時の記憶を呼び起こす。


そして、先週末 阪神間高台の とりとんさんのお宅

ななつぼし☆さんのレイアウトプランに大いに影響されたというレイアウト。
Triton
豪華な応接間に、なんとブルーシートを敷いてDCCレイアウトの制作途上。

Triton2
奥様から2年の猶予を頂いて完成を目指しているとのことだが、その期限は...

ほこりよけのためテープで線路が覆われているため走行させるとこはできないということなので、今回は車両でなくこんなものを持参
Lh737
InFlight200のダイキャスト製1/200モデル。
登録番号は「D-ABHW」ニックネームは奇しくも「Baden-Baden」
588個限定生産で、eBayで競り負けて、ポーランドのShopより購入

同世代のE03と並べるでデザインに似通うものが


とりとん邸を後に、二次会は尼崎にある「銀座パノラマ
Panorama
ここでは食事やアルコールをとりながら、鉄道模型の運転をすることができる。
スケールはNゲージなので、Zゲージャな我々は眺めるだけ。

同じフロアには鉄道模型ショップのタムタムもあるので、制作途上のトランクレイアウトのため、LEDユニットを購入。

Led
家人の留守を良いことに、帰宅後早速作業開始。
老眼に細かい配線はきつく、ようやく点灯したのは明け方近く。


さて、Baden-Tani9とは直接関係ないのだが、北新地に鉄道模型バーがある。

上通りにあるビルの5階6階にあるBAR北新地 もけい倶楽部だ。
Mokeiclub
5階はパーティールームとなっており、階段を6階に昇るとNゲージレイアウトを囲むようにカウンターがあり、ここも隠れ家の気配が。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.07.16

男の隠れ家

mixi日記には紹介済みだが、改めて紹介しよう。

谷町9丁目 千日前通を下った辻を折れたところの とあるビルに、"baden-tani9"がある。

ドアを開けると、古代の棟梁の末裔が、"いいちこ"の水割りを片手に迎えてくれる、
背後には、4つの周回線を擁するNOCH84830レイアウトボードが...
Tani9070813

2007年4月より、このレイアウトボードを舞台に、Zゲージを愛好する仲間が集っております。
グループのページはYahoo!グループ内にあります。
http://groups.yahoo.co.jp/group/baden-tani9/

Webサイトを開設しております。
Baden谷九

グループ名の「baden-tani9」とはレイアウトボードの愛称「Baden-Baden」と場所の谷町9丁目から

集まりの模様は、メンバーのななつぼし☆さんが随時ブログでアップしておられますので、詳しくお知りになりたい方はぜひお読みください。
http://7boshi.blog83.fc2.com/index.php

このような大きなレイアウトなのに、σ(^_^)が持ち寄る車両は小さくまた怪しげなものが
Tani9071215

Tani9070630

Tani9090613

時折、「蚤の市」と称して内輪でオークション会も
Flea_market
これは、ななつぼし☆さん自作のフラーワー貨車
4枚上の小型SLと小型客車もK氏より譲り受けたもの。


幹事役の静山さんは、組み立て式小型レイアウト「ピクニックモジュール」を持ち込まれており、2次会会場では好評。周囲の注目も
Tani9080419
http://www.stillberg.com/wiki/wiki.cgi


この「男の隠れ家」にご参加されたいと思われましたら、ぜひともコメントをお寄せください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »